幼児向け英会話教室の選び方

早いうちからいろいろな経験をさせてあげたい、将来のために今から英語に慣れ親しめる環境を作ってあげたいなどの理由から、子どもに英会話教室を始める親御さんが増えています。しかし、英会話教室はたくさんあるので、どのようにして選べばいいのか悩みますよね。今回は、スクール選びのポイントをまとめてみました。

続けやすい環境が第一!

子どもは長時間の移動が大変な場合もあります。特に月齢の小さな子どもは、電車でぐずったりすると、ママも周囲に気を遣ってしまい、親子共々教室通いだけで疲れてしまいます。やはり英会話は続けられることが一番ですから、続けやすい環境を選ぶのが大切ではないでしょうか?
そのためには、家から通いやすいところにある教室が望ましいです。お腹が空いてもすぐに家に帰れる、通うのに疲れてしまわない距離にある教室は、ストレスが溜まらず、続けやすいですね。
また、料金も気になるところ。経済的に無理をしては、やはり長続きさせるのは難しいものです。子ども英会話のために負担なく出せる額はどれだけかを考えた上で、教室の料金体系もチェックしましょう。
教室の雰囲気も通いやすさを左右する大きなポイント。先生やスタッフが親しみやすい人たちか、教室のお友だちやママと仲良くなれそうかも大事ですね。一度見学に行って自分の目で見てみるのもいいですし、口コミも非常に参考になるので、子ども英会話に通っている人が周囲にいたら、雰囲気やレッスンの質に関する評判を聞いてみてはいかがでしょうか?

ネイティブ講師?日本人講師?それぞれにあるメリット

そして、さまざまなタイプの教室がある中で、講師の国籍についても悩むところかと思います。日本人講師・外国人講師それぞれにメリットがあります。
例えば、外国人のネイティブ講師から習うのは、より自然な英語に触れることができるのが魅力です。発音やジェスチャーなども本場ならではの自然なものですし、外国人と触れ合うことは、外国の文化に触れることにもつながります。
ただ、外国人講師は海外から働きに来ている方がほとんどなので、何かがあったときに帰国してしまうという問題が起きやすいです。やっと慣れてきたのに、先生が替わってしまったということも。子どもが人見知りの強い性格であれば、この点については考慮したほうがいいかもしれませんね。
日本人講師では、自然な英語という点ではネイティブに劣るかもしれませんが、比較的安定して講師を続ける方が多いですし、ママとも日本語でコミュニケーションを取れる安心感があります。

お勉強系?遊び系?子どもの個性も考慮して

多くの場合、子どもを対象にしているという点から「楽しく・無理強いはせずに」を基本にレッスンを進める子ども英会話教室。しかし、メソッドはお勉強系・遊び系などに分かれるようです。
例えば、お勉強系の教室であれば、机に座ってワークシートをやったり、本を読んだりすることで英語やアルファベットに触れていき、年齢が上がるにつれて、自分からもアウトプットできるように喋る練習を始めていきます。「できた!」という実感を持たせてあげたい、きちんと英語を学んでほしいのであれば、お勉強系の教室が向いているかもしれませんね。
遊び系の教室ではどうでしょうか?身体を動かしたり、歌を歌ったりして英語に触れます。じっと座っているのがまだ難しい2歳児ぐらいまでは、遊び系のクラスで進めているところが多いようです。例えば、動いているときのほうが子どもがいきいきしている、じっと座るのが苦手な子どもなら、遊び系の英会話教室のほうが効果が出るかもしれません。
成果がどの程度出るのかも、気になりますよね。実際に授業の様子を見学して、子どもがどれぐらい喋っているかを見てみるのも一つですし、お勉強系教室であれば、お受験に合格したなどの客観的な実績が発表されているところもあるので、参考になるかもしれません。

子ども英会話教室の選び方についてチェックポイントをいくつかご紹介しましたが、いずれにしても、子ども本人が「楽しい」と思えることが重要です。子どもの反応も見ながら、楽しくレッスンが続けられるところを探してくださいね。

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