赤ちゃんから英会話を始めるのが良いと言われるワケ

早くから英会話を始めるのは良いと言う意見も多いですが、それには賛否両論さまざまな意見があります。こちらでは、英会話を乳幼児期から始めるメリットについてご紹介します。

英語と日本語は周波数が違う

よく耳の柔らかいうちにネイティブな英語に親しんでおくと、よりきれいな発音での英会話が身につくと言われていますが、それにはちゃんとした理由があります。
まず音には周波数があり、その数値はHz(ヘルツ)という単位で表されています。
例えば100Hzなら1秒間に100回振動し、その振動が音として脳まで伝わってそれが何の音かを認識するというしくみになっているのですが、日本語の周波数は125~1,500Hzに対し、英語は2,000~12,000Hzといわれているので、日本人はリスニングが弱い人が多いと言われています。
ちなみにこの音を聞き分ける能力は赤ちゃんが最も優れていて、10歳前後でその聴覚はほとんど出来上がり、その後は年齢と共に低下していってしまいます。そのため、幼少期にその英語の周波数に慣れ親しんでおくことが良いと言われているのです。

どんどん低年齢化する英語の授業対策

現在小学校5年生と6年生で英語の授業が必須化されましたが、近い将来3年生から英語教育を導入するとも言われ、その内容も読み書きや文法的なことではなく、聞き取れる、話せるというコミュニケーション中心の授業になると言われています。
グローバル化が進むこれからの時代を見据えての対策ですが、そこで嫌い、苦手となってはその後が大変ですので、そうならないためにも小さい頃から英会話に慣れ親しんでおくと小学校から始まる英語の授業に楽しく、抵抗なく、またスムーズについていけるようになるかもしれません。

子供のなりたい職業に英語は必須?

少し話は変わりますが、第一生命が2013年に保育園児~小学校6年生までを対象にアンケート調査した「大人になったらなりたいもの」ではこのような結果となっていました。(上位5つまでを抜粋)

男子 女子
1位 サッカー選手 1位 食べ物屋さん
2位 野球選手 2位 保育園・幼稚園の先生
3位 食べ物屋さん 3位 お医者さん
消防士・救急隊 4位 学校(習い事)の先生

データ参考:http://www.dai-ichi-life.co.jp/company/news/

海外リーグで活躍するサッカー選手、メジャーリーグで活躍するプロ野球選手、学者や医者などは用語や論文、講演など、こうやってみると、英語が必要となる職業が多いと感じませんか?

また企業でも楽天、ユニクロなどが英語を社内共用語としていることは有名ですし、共用語とまではいかなくてもグローバル化が浸透し英語が必須となっている企業は他にもたくさんあります。
まだ日本語も英語もはっきり理解しない、幼少期の耳が英語を受け入れやすいというのであれば、まずは無理なくできることから始めてみるというのも良いかもしれませんね。

サブコンテンツ

このページの先頭へ